二次方程式の解の分類 220208

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\(k\) を定数とする。
\(f(x)=x^2-2kx+k+2\) を考察します。
方程式\(f(x)=0\)…① が異なる2つの実数解をもつような \(k\) の値の範囲を求めたい。
方程式\(f(x)=0\)…① が異なる2つの正の解をもつような \(k\) の値の範囲を求めたい。
方程式\(f(x)=0\)…① が異なる2つの負の解をもつような \(k\) の値の範囲を求めたい。
方程式\(f(x)=0\)…① の1つは正、もう1つは負の解をもつような \(k\) の値の範囲を求めたい。
方程式\(f(x)=0\)…① が1より大きな異なる2つの解をもつような \(k\) の値の範囲を求めたい。
方程式\(f(x)=0\)…① が1より小さな異なる2つの解をもつような \(k\) の値の範囲を求めたい。
方程式\(f(x)=0\)…① の1つは1より大きい、もう1つは1より小さい解をもつような \(k\) の値の範囲を求めたい。
方程式\(f(x)=0\)…① の解が少なくとも1つは\(0< x< 1\)である解をもつような \(k\) の値の範囲を求めたい。
\(k=1\) のときの、\(y=f(x)\) のグラフ